こんな経験はありませんか?
「骨には異常ないので大丈夫です。痛み止めで様子を見ましょう」と結局何もしてくれなかった経験はありませんか?
画像に問題ないと変形性膝関節症の痛みの原因がわからないため、このような所見になるのは当たり前なのです。
その結果、手術やマッサージ、痛み止めで対処するしか方法がなかったのです。
あなたは「原因のわからない画像所見、効果のない施術」にいつまでお金と時間を使い続けますか?
ズバリ、「筋肉」と「骨盤」です!
変形性膝関節症の痛みは膝を揉んでもストレッチをしても根本的にはよくなりません。
揉んでも少しの間だけ楽になったと感じるのは一時的に筋肉が柔らかくなり血流がよくなったためで、腰やお尻の筋肉が緊張する原因である、骨盤・背骨のゆがみ・下半身を支えている筋肉(インナーマッスル)を強化しないとまた元の状態に戻ってしまいます。
当整骨院では、原因からしっかりと見極め、変形性膝関節症の痛みがでにくいカラダをつくります。
慢性的な痛みなので、仕方がないとそのまま放置している方がいらっしゃいますが、さらにゆがみが強くなったり筋肉が硬くなり、神経を圧迫したり、血流が悪くなり足先まで痺れが出現したり、足に力が入らなくなってしまうこともあります。
当院では、変形性膝関節症の痛みを含め全身をチェックし、変形性膝関節症の痛みの根本的な原因になっている骨盤や背骨にアプローチしていきます。
矯正と聞くとボキボキ、バキバキするイメージをお持ちの方もおられるかもしれませんが、当整骨院ではそのような矯正は致しません。
また、痛みなくお身体を矯正できます。
変形性膝関節症の痛みは、骨盤に対する継続的な負担により筋肉が骨格を引っ張り、痛みや歪みを引き起こします。
そのため、痛いところをマッサージをしたり揉んだりするだけでは根本な解決にはなりません。
骨盤の歪み、骨格の歪みを整え、全身のゆがみを調整することで、痛みの除去や痛みの出にくいカラダになっていきます。
どこに行ってもよくならなかった変形性膝関節症の痛みは当整骨院にご相談ください!
変形性膝関節症の進行度を確認するためにはレントゲンを撮って、軟骨のすり減り度合いを診る必要があります。
また、整形外科では変形性膝関節症の痛みに対して「再生医療」を積極的に行っております。
レントゲンで自分の膝の状態を確認したい方、再生医療にご興味のある方はぜひ整形外科にご相談ください。